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夏の北海道旅行 函館編

国内旅行

今回は函館編です!
札幌・小樽から少し離れていますが北海道行くなら函館も一緒に行ってみてほしい!!
大正ロマンを感じるレトロな街並みが素敵な函館の観光、グルメを紹介します!

函館への行き方

飛行機 
フライト時間は約37分!
大体ですが約1万円前後~2万円くらいかかってしまうようです💦
※購入時期やどの航空会社に乗るかで結構変わります!

特急列車
飛行機より安くバスより快適で北海道ならではの景色も楽しめます!
札幌からはJR北海道の特急北斗で約3時間半~4時間。

値段は約9440円ほどですが早く購入すると15%、30%オフで購入できます!
私の場合は6590円でした!
えきねっとでの購入が便利でおすすめ!!

高速バス
私も乗ったことがあるのですが早割をつかうと4000円くらいで行けたりします!!
ニュースター号高速はこだて号の2社が
運航しているようです。
どちらも微妙に数分違いますが札幌駅前~函館駅前までは約5時間30分ほど。

私はニュースター号を利用し、朝札幌を出発して、お昼に函館に到着!
夜まで遊んで一番遅い便に乗り早朝に札幌に到着することができる夜行便を利用しました。

時間を有効活用でき少ない時間でもたっぷり楽しむことができついでに宿泊代も浮きました!

列車とバスの両方とも乗りましたが楽に行けて景色も楽しみたいって方には列車!
コスパ重視ならバスがお得だと思います!

曜日や早く購入することにより値段が変わりますので旅行が決まった方はお早めの予約をおすすめします!

※今回ご案内した交通手段の値段、時間等は参考に書いています。
日々情報は変化していますので、
詳しい情報、最新の情報は必ずHPでご確認ください。

函館朝市

函館と言えばまずは朝市!
古き良き昔ながらの朝市といったかんじ。
たくさんお店があり値段や海産物の違いなどが色々あるので何軒か周ってみて買うといいと思います。

お店によりますが試食もできるところもあります!
買い物の後はどんぶり横丁市場で本場の海鮮丼を楽しみましょう♪

金森赤レンガ倉庫

金森赤レンガ倉庫は4つの施設からなる函館ベイエリアのランドマーク。

港に面して赤レンガの倉庫が立ち並んでおりレトロな雰囲気が素敵です。

函館山もみえます。
夜景がきれいで有名です!!

レストランやショップなどが入っており半日過ごせるくらい充実しています。

はこだてビヤホールはレトロな店内が素敵で函館旅行にピッタリなお店!

八幡坂

海に向かってまっすぐ伸びる一本道が美しい
八幡坂。

こちらは海側。反対側には函館山が見えます!

異国情緒漂う街並みも素敵で函館山とセットでビュースポットとなっています。

路面電車も走っており写真スポットとして人気でとても素敵な風景が楽しめます!

はこだてビール

レトロな建物が素敵なビアレストラン。

店内には醸造タンクがあり地ビールを頂くことができます。
ビールは函館山のふもとでくみ上げた地下水を利用しており、副原料を一切使用していない麦芽100%のビールです。

4種類のタイプがあり飲み比べがおすすめ!!私は「北の一歩」が美味しかったです。

お酒が飲めない方は食事も充実しているので、ぜひ函館のレトロな雰囲気を楽しんでみてください♪

ハセガワストア

函館名物焼き鳥弁当とても有名です!
焼き鳥という名前ですが豚肉です。作り置きせず注文を受けてから焼いてくれます。
甘みのあるたれが絶品でまた食べたくなる味♡

注文は店頭にある用紙に希望の種類と数量を書き渡します。

函館市内に何店舗かありますが帰りに買って帰りたいって時に便利な函館駅前店がおすすめ。

ラッキーピエロ

函館行くなら絶対行ってほしい地元のハンバーガーショップ!
『チャイニーズチキンバーガー』
特におすすめ!!

本当に好きすぎて毎日食べたいくらいなのですが全国展開されていないのです(><)
旅行に行った際にはぜひ行ってみてください♪

函館市内に何店舗かあるのですが行きやすく
景色もいいマリーナ末広店がおすすめ!

まとめ

今回は北海道旅行で実際に行ってよかったスポットを紹介させていただきました♪

基本グルメメインですが参考にしていただけたら嬉しく思います。

函館は地元ならではの美味しいお店が充実しておりグルメな方必見です!

札幌小樽だけじゃなく少し遠いですが函館もセットで行ってみてください♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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